約 3,188,982 件
https://w.atwiki.jp/mmtaisenkousatu/pages/39.html
003,フシギバナ 040,プクリン 065,フーディン 136,ブースター 142,プテラ 144,フリーザー 146,ファイヤー 197,ブラッキー 205,フォレトス 311,プラスル 326,ブーピッグ 330,フライゴン 467,ブーバーン
https://w.atwiki.jp/tamakagura_battle/pages/306.html
Tドレミー タイプ:闇/理 スキル1.夢の支配者:ターン終了時、5%の確率で相手を眠らせます。 スキル2.夢を喰い夢を創る程度の能力:ターン終了時、25%の確率で相手のスキルをどちらか無効化します。ただし「スキル無効化」効果のスキルを持つコダマには効果がありません。 重複弱点(3倍):虫 弱点(2倍): 抵抗(1/2倍): 重複抵抗(1/3倍): 無効:理 種族値・同タイプ比較 闇/理 HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Tドレミー 110 30 95 120 110 65 530 ALICE 115 30 90 130 105 90 560 D小悪魔 120 30 105 85 110 50 500 メリー 100 30 65 120 90 75 480 AD紫 110 100 80 125 90 75 580 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 刈安色の迷夢 闇 特殊 60 100 0 与えたダメージの1/8、相手のVPを減少させます。 ドリームキャッチャー 理 特殊 70 100 5 与えたダメージの1/3、HPが回復します。 愁永遠の夢 闇 特殊 80 100 20 数ターンの間、相手のHPとVPに継続してダメージを与えます。 クリーピングバレット 理 特殊 90 100 20 相手が睡眠状態の場合、ダメージが2倍になります。 紺色の狂夢 闇 特殊 100 100 30 20%の確率で、相手を混乱させます。 バタフライサプランテーション 虫 特殊 100 100 30 10%の確率で、相手を眠らせます。 夢我夢中 闇 変化 - 100 30 相手を眠らせます。 ドリームエクスプレス 鋼 物理 - 100 20 自分のレベル×1.2の固定ダメージを与えます。属性、スキル、アイテムなどでダメージが変動しません。 考察 基本評価 鈍足特殊アタッカー。 属性のおかげで弱点が虫のみであり、特殊耐久もD小悪魔と同値で特殊アタッカー相手にはめっぽう強い。 技のレパートリーも継続、確定催眠、ナイへと豊富。虫サブで闇に強いのも嬉しい。 スキルはあくまで確率なので、発動したらラッキー程度に思おう。 運用方法 催眠を絡めて無理やり上から殴る。 継続スペルが消費的にも優秀なのでメインに使っていく。紺色は消費が重いので、どうしても火力が足りない時だけ使う。 催眠クリパレコンボは決まれば強いが、読まれやすいので無理に突っ張るのは危険。ラス1のタイマンであれば決まりやすい。 ナイへは物理分類を生かした安易な特殊カウンターや受け出しのぬえゾウを潰せる。 虫、鋼相手は相性が悪いので残り枠できっちり補完していきたい。オススメはD里香。 BP振り H64C64振り 安定。ぬえゾウ込みで場合によっては確3範囲まで抑えられる。 H11D53C64振り 筆者の愛用している型。ナイへを警戒しつつ特殊アタッカーに受け出す。特防の実数値は298とかなり硬くなる。 装備候補 火力上昇:鉄板。 ぬえゾウ:必須。Tドレミーは受け出しの機会が多いので是非持たせたい。 響子c:特殊に受け出したい時に。急所もなくなるので事故率が下がる。 猛毒付与:マガンストーム。魔鏡やシンクロに注意。 永林c:異常対策。無対策だと何もできずに終わる危険性がある。 酒虫or諏訪子c:消費が重いので居座るような局面だと欲しい。 執筆者 25088 コメント欄 名前 ???? - 緋色(紺色) (2018-07-27 00 08 12) 緋色(紺色) - ???? (2018-07-13 22 13 02)
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Pierre-Simon Laplace (1749/3/23 - 1827/3/5) フランスの自然科学者、数学者、物理学者、天文学者 最初の切手/出身国最初の切手(1955年、フランス発行)
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プラスル(60-50-40-85-75-95) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 311 でんき プラス - ようせい ♂1 ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 GS BW/BW2 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 なきごえ - 100 ノーマル 変化 03 03 でんじは - 100 でんき 変化 07 07 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 10 10 てだすけ - - ノーマル 変化 15 15 スパーク 65 100 でんき 物理 17 17 アンコール - 100 ノーマル 変化 21 21 うそなき - 100 あく 変化 24 24 まねっこ - - ノーマル 変化 - 29 エレキボール - 100 でんき 特殊 29 31 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 31 35 うそなき - 100 あく 変化 35 38 じゅうでん - - でんき 変化 38 42 かみなり 120 70 でんき 特殊 42 44 バトンタッチ - - ノーマル 変化 44 48 こうそくいどう - - エスパー 変化 48 51 とっておき 140 100 ノーマル 物理 51 56 わるだくみ - - あく 変化 - 63 なかまづくり - - ノーマル 変化 ※DP/Ptで覚える技はGSと同じ タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ねがいごと - - ノーマル 変化 うたう - 55 ノーマル 変化 DP てんしのキッス - 75 ノーマル 変化 ほうでん 80 100 でんき 特殊 GS おまじない - - ノーマル 変化 BW 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 とっておき 140 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 なげつける - 100 あく 物理 アイアンテール 100 75 はがね 物理 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 くさむすび - 100 くさ 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 てだすけ - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 でんじふゆう - - でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 まるくなる - - ノーマル 変化 ものまね - 100 ノーマル 変化 ゆびをふる - - ノーマル 変化
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コロシアムバトル考察 ここではポケモンコロシアムの対戦モードにあるコロシアムバトルのコロシアム戦を考察する。 「バトル山100人抜き」は未定。 コロシアムバトル考察 ルールと仕様 フェナススタジアムシングルバトル ダブルバトル パイラコロシアムシングルバトル ダブルバトル アンダーコロシアムシングルバトル ダブルバトル ラルガタワーコロシアムシングルバトル ダブルバトル ルールと仕様 こころのしずく 使用可能。効果も発動する。 禁伝 幻 使用可能だが1匹ごとにポケクーポンが13%ずつ減。なお準伝説も減額の対象となる。 複数催眠 不可 複数凍り 不可 スキルスワップ 可 ほろびのうた&みちづれ 使用不可 だいばくはつ&じばく 双方全滅した場合は使った側が敗北 フェナススタジアム Lv50のみでオープンレベルはない。 シングルバトル バトル1 ローラーボーイのチニー ポケモン レディバ イトマル ハスボー キノココ ツチニン アメタマ 先発はハスボーorキノココ、二番手はツチニンorアメタマ、最後はレディバorイトマル バトル2 チェイサーのドラウ ポケモン ヘイガニ ドジョッチ ホエルコ キバニア トサキント タッツー 最後はホエルコorタッツー バトル3 ハンターのイラック ポケモン イシツブテ ナックラー ドンメル マグマッグ ココドラ ヨーギラス 最後はヨーギラスorドンメル。 バトル4 おじょうさまのキャル ポケモン タネボー ハネッコ サボネア ヤジロン サンド ヒマナッツ バトル5 スーツのおねえさんのシアー ポケモン ウリムー タマザラシ ゴニョニョ ユキワラシ トゲピー プリン バトル6 ニュースキャスターのアード ポケモン ズバット ゴクリン メノクラゲ ナゾノクサ ベトベター ラクライ セミファイナル ほのぼのおばあさんのイラス ポケモン カゲボウズ ヨマワル アサナン ネイティ バネブー ソーナノ ファイナル スーパートレーナーのヨーキー ポケモン ワンリキー ケーシィ デルビル ポチエナ ラルトス マクノシタ ダブルバトル バトル1 おぼっちゃまのチャルマ ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル2 ローラーボーイのミョーウ ポケモン ]]|[[ [[]] ]]|[[ [[]] バトル3 おじょうさまのモーリア ポケモン 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ピントレンズ アンコール クロスチョップ じしん がんせきふうじ 先発にマルマイン、最後はスターミー バトル3 エリートトレーナーのトミル ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] バトル4 ライダーのガルツ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] バトル5 スーパートレーナーのトモノ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] バトル6 スーパートレーナーのオスカ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] セミファイナル おぼっちゃまのバギー ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ファイナル スーパートレーナーのグレゴ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ダブルバトル バトル1 ハンターのマナブン ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 バンギラス たべのこし りゅうのまい いわなだれ じしん つばめがえし トゲチック ラムのみ このゆびとまれ ねがいごと メロメロ あくび メス、てんのめぐみ グライガー ひかりのこな じしん つばめがえし ハサミギロチン まもる すながくれ ノクタス のんきのおこう ギガドレイン だましうち まもる きあいパンチ ラグラージ せんせいのツメ じしん ハイドロポンプ れいとうビーム まもる スターミー ピントレンズ ハイドロポンプ まもる 10まんボルト サイコキネシス しぜんかいふく 先発はトゲチック&バンギラスで固定。 このゆびとまれで引き付けつつ、りゅうのまいを積んでくる。 トゲチックを早めに機能停止させたいが、ラム持ちであるため催眠は非推奨。 まずはバンギラスをじしんやなみのりといった範囲or全体攻撃で倒すと良い。 バトル2 ライダーのハスラン ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 スイクン たべのこし めいそう れいとうビーム ハイドロポンプ まもる ヘラクロス カムラのみ メガホーン じしん こらえる きしかいせい こんじょう オオスバメ こだわりハチマキ やつあたり からげんき つばめがえし でんこうせっか バクフーン しろいハーブ オーバーヒート めざめるパワー はかいこうせん まもる トドゼルガ カゴのみ れいとうビーム たきのぼり ぜったいれいど ねむる ジラーチ ひかりのこな サイコキネシス 10まんボルト めいそう みずのはどう バトル3 チェイサーのガーシュ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ハリテヤマ のんきのおこう かわらわり てだすけ ねこだまし まもる あついしぼう レックウザ たべのこし つばめがえし じしん りゅうのまい やつあたり サイドン せんせいのツメ メガホーン ロックブラスト じしん まもる ひらいしん ジュカイン ピントレンズ リーフブレード かみくだく ドラゴンクロー みきり ミロカロス ラムのみ ハイドロポンプ じこさいせい れいとうビーム あやしいひかり ギャラドス おうじゃのしるし りゅうのまい やつあたり じしん めざめるパワー 先発はハリテヤマとレックウザ バトル4 ハンターのサヌル ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ニューラ のんきのおこう ねこだまし ブレイククロー かわらわり ちょうはつ せいしんりょく テッカニン ひかりのこな つるぎのまい まもる ぎんいろのかぜ バトンタッチ メタグロス たべのこし シャドーボール コメットパンチ つばめがえし じしん グランブル きあいのハチマキ やつあたり シャドーボール じしん かわらわり リングマ かいがらのスズ やつあたり じしん かわらわり めざめるパワー ボーマンダ ピントレンズ つばめがえし やつあたり かわらわり じしん 先発はテッカニンとニューラ バトル5 エリートトレーナーのムーム ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 ケッキング たべのこし やつあたり シャドーボール じしん なまける フーディン ひかりのこな スキルスワップ サイコキネシス れいとうパンチ ほのおのパンチ せいしんりょく ドードリオ こだわりハチマキ ドリルくちばし やつあたり はかいこうせん くろいきり はやおき エーフィ ラムのみ サイコキネシス スキルスワップ ひかりのかべ まもる ライコウ のんきのおこう 10まんボルト かみくだく まもる リフレクター クロバット ピントレンズ つばめがえし ヘドロばくだん シャドーボール あやしいひかり 先発はフーディンとケッキング。 ケッキングのなまけをフーディンのスキルスワップで解消する。 ただし次のターン、フーディンはなまけで行動できない。 バトル6 スーパートレーナーのカミンコ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 サマヨール たべのこし ふういん まもる じしん シャドーボール マルマイン こだわりハチマキ だいばくはつ 10まんボルト ぼうおん レジロック しろいハーブ だいばくはつ ばかぢから げんしのちから まもる ゴローニャ せんせいのツメ だいばくはつ ロックブラスト じしん まもる いしあたま レジスチル ひかりのこな だいばくはつ ばかぢから かわらわり まもる レジアイス のんきのおこう だいばくはつ れいとうビーム 10まんボルト まもる 先発はサマヨール固定。 絵に描いたようなだいばくはつパーティ。 サマヨールでまもるを「ふういん」し、仕様で防御半減のだいばくはつで一掃する。 対策としてはまずゴーストタイプを出すこと。また、パーティにしめりけ持ちがいれば出す。 だいばくはつを防げないようならサマヨールを集中攻撃。サマヨールさえいなくなれば「だいばくはつ」の使用頻度が減る。 セミファイナル スーパートレーナーのアトロ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 グラードン たべのこし じしん やつあたり オーバーヒート まもる ダーテング シルクのスカーフ ねこだまし だいばくはつ ソーラービーム まもる ヘルガー しろいハーブ オーバーヒート ソーラービーム かみくだく まもる はやおき エンテイ ひかりのこな だいもんじ ソーラービーム はかいこうせん まもる ワタッコ のんきのおこう てだすけ ねむりごな にほんばれ アンコール フライゴン ピントレンズ じしん だいもんじ ドラゴンクロー まもる 先発はグラードンとダーテング。 典型的なグラードン軸の晴れパ。 ファイナル スーパートレーナーのフララ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 備考 カイオーガ しんぴのしずく しおふき かみなり れいとうビーム まもる ミルタンク ラムのみ てだすけ かわらわり はかいこうせん じしん キングドラ ひかりのこな ハイドロポンプ れいとうビーム りゅうのいぶき あまごい ルンパッパ たべのこし ハイドロポンプ れいとうビーム ギガドレイン あまごい すいすい ライボルト のんきのおこう かみなり かみくだく あまごい ひかりのかべ ヌケニン きあいのハチマキ シャドーボール つるぎのまい あやしいひかり ぎんいろのかぜ 先発はカイオーガ。 セミファイナルとは逆にカイオーガ軸の雨パ。 まずはしおふき対策のためカイオーガを集中攻撃したいが、まもるに注意。 ヌケニンには無効だが、浮いているポケモンはいないためハチマキケンタロスでじしん連打が無難。
https://w.atwiki.jp/tcg-poke/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、いわタイプに追加された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
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7世代オリジナル対戦ルール草案 特性、技、状態異常、さまざまなものが変化した世代 いままで以上に複雑なルールになり、以前との違いに悩むプレイヤーも多い よりシンプルに考えた戦いを提案したい 第7世代での主な変更点 やけどのスリップダメージが1/8から1/16に弱体化されました ○○スキンの特性の倍率が1.3から1.2に弱体化されました ふいうちの威力が70に落ちました おやこあいの2撃目の威力が1撃目の0.25倍まで落ちました いたずらごころによる補助技が悪タイプに効かなくなりました はやてのつばさがHP満タンの時のみ発動になりました 基本ルール 種族値による格差で使えるキャラ、使えないキャラが出てしまった 最終的には種族値減らしたりするという矛盾も発生してしまうという事態 ゆえに基本すべてのキャラの合計種族値を【500】とする ※進化前のキャラの合計種族値は【450】とする オリジナル要素による種族値差は発生しない ただし、各種項目に種族値限界値と、特性例外を設けることにする 基本種族値限界値 最大値・最小値を現在通常使用可能な既存ポケモンにおける 最終進化・準伝説までの2位の数値とする (ヌケニンのHPは特性例外とする) このルールは進化前であっても適用される メガシンカは通常使用可能なメガシンカポケモンの種族値および、 最終進化・準伝説1位を最大値とし、最小値は通常の場合と共有する。 (メガシンカ最大値限定にすると、特防135、素早さ150と通常時より低下する恐れがあるため) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 通常最大値 223 165 200 150 200 151 通常最小値 35 20 20 20 30 20 メガ最大値 - 185 230 175 230 160 メガシンカ 専用のメガストーンを所持していた場合、メガシンカが可能。 HP以外の上昇種族値が合計100になるようにする。 特性「親子愛」「始まりの海」「終わりの大地」「デルタストリーム」は メガシンカ時専用の特性とする。 特性例外 一部の特性は強力もしくは貧弱すぎるため、 既存ポケモンを基に、種族値で影響のバランスをとるものとする。 スロースタート この特性のみしか持たない場合、合計種族値を670にする。 ただし、Aの種族値を最も高くし、S>Cでなければならず 技『守る』『見切り』『キングシールド』『ニードルガード』『トーチカ』 『自己再生』『月の光』『朝の日差し』『光合成』『砂集め』『願い事』『羽休め』 『仲間作り』『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 また、メガシンカできない。 なまけ この特性のみしか持たない場合、合計種族値を670にする。 技『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 また、メガシンカできない。 弱気 この特性のみしか持たない場合、合計種族値を567にする。 ただし、A>B C>D でなければならず 技『仲間作り』『スキルスワップ』『なりきり』が使用できない。 メガシンカする場合、「弱気」「怠け」「スロースタート」いずれかの特性を設定するものとする。 ふしぎなまもり この特性が設定されている場合、合計種族値を236にする。 また、HP種族値が1となり、実数値も1で固定される。 さらに、技『電磁浮遊』が使用できない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 変わり者 この特性が設定されている場合、HP種族値が48以下でなければならない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 飛び出す中身/ばけのかわ この特性が設定されている場合、HP種族値が55以下でなければならない。 また、攻撃・特攻が90以下でなければならない。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ファーコート この特性が設定されている場合、防御の種族値が60以下でなければならない。 力持ち/ヨガパワー この特性が設定されている場合、 メガシンカ前であれば攻撃の種族値が60以下でなければならない。 メガシンカ後であれば攻撃の種族値が105以下でなければならない。 加速 この特性が設定されている場合、 HP種族値が86以下、防御の種族値が99以下、特防の種族値が80以下でなければならない。 ナイトメア この特性が設定されている場合、 HP種族値が70以下、素早さの種族値が125以下でなければならない。 バトルスイッチ この特性が設定されている場合、他の特性を設定することができず、 B>A D>Cでなければならない。 フォルムチェンジで攻撃と防御、および特攻と特防の種族値が入れ替わる。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ぎょぐん この特性が設定されている場合、他の特性を設定することができず、 合計種族値を175にする。 フォルムチェンジ時は、合計種族値が620になるよう、 Sを10減らし、残りをABCDに好きに振り分けた能力になる。 ただし、基本種族値限界値の通常最大値以下の値にすること。 メガシンカ時にこの特性を指定することはできない。 ムラっけ 処理が大変すぎるため、この特性を設定することはできない。 オリジナル要素 オリジナル特性 特性によって種族値に影響が出るような設定にしたので、オリジナル特性は禁止。 どうしても再現したい特性がある場合、後述のオリジナル持ち物で調整していただきたい。 オリジナル技 ZクリスタルによるZ技としてのみ使用可能。 もとになる技はタイプが同一である必要がある。 効果に関してはかなり強力でも構わないが、GMと応相談。 オリジナル持ち物 Zクリスタル、メガストーンも一応この枠。 専用アイテムとして持たせることができる。(例:深海の鱗など) 特性のような効果も持たせてよい。(例:防塵ゴーグルなど) オリジナル特性が禁止されているので、 再現したい特性がある場合はこのオリジナル持ち物で再現してほしい。 オリジナルタイプ 任天堂も7世代でこれ以上の新規のタイプはつくらなかったので、 オリジナルタイプは、なかったことにする。 禁止技 スムーズに対戦するためにも以下の技を禁止する。 『すなかけ』『煙幕』『スプーンまげ』『フラッシュ』 『泥かけ」『オクタンほう』『グラスミキサー』 『影分身』『小さくなる』『ツボを突く』 『指を振る』『猫の手』 また特性「ノーガード」と一撃必殺の技 および特性「持久力」と 『羽休め』『自己再生』『月の光』『朝の日差し』『光合成』『砂集め』『願い事』 を組み合わせることも禁止する。 名前 コメント
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ユキメノコ No.478 タイプ:こおり/ゴースト 特性:ゆきがくれ(あられ時回避率アップ) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/エメラルド/XD/ダイヤモンド/パール(ユキへの進化はダイパのみ) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 70 80 70 80 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/いわ/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) こおり/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう スピードは氷タイプでNo.2。ゴーストではゲンガーと並んでトップ。 耐久力が低いので襷を持たせることが多いが、ゲンガーよりは硬いので サンダースのシャドーボールなどに耐えたりと外見に反して持ちこたえる事も多い。 攻撃と特攻の種族値が同じだが特殊技の方が優秀なものが揃っているので特殊型に育てる場合がほとんど。 ↑氷最速って誰だっけ?アルセウスもカウントに含めるのかな ↑マニュ。あとニューラもメノコより速いがマニュに進化しているはずなのでカウントしていない。 もう少し火力ほしかったよな…半端すぎて泣けるわ。まぁそこは礫でカバーって話なんだけどさ コイツ…拘りメガネをかけるほど火力はないかorz ↑正直、こいつにメガネかけるならグレイシアにスカーフ巻いたほうが良い。タイプも技も違うから劣化とは言わないけども 空気読めなかったらすまん ↑眼鏡ユキメノコが特攻198、素早さ178。スカーフグレイシアが特攻182、素早さ192(控えめだと特攻200、素早さ175)。 10万、サイキネが使えてシャドボがタイプ一致だからそんなに悪くは見えないが・・・・。 ↑抜群10万が威力190、グレもこいつも吹雪が素で180だからな。耐久がかなり違うし、あっちは120よりも早いからな ↑とはいえ電気技を撃つのは水。ふぶき半減だから10まんボルトは水対策に入ってても良いと思うけど。 そもそもコイツを火力重視のアタッカーとして考えるのが間違ってるよ 襷みちづれでディアパル厨、グラカイ厨をアッと言わせてやりましょう(ダークライは無理) ↑霰パで使うとみちづれ使ったらゆきがくれ発動オワタッコ\(^o^)/ 実は「まきびし」撒けるんです。 先手1回、耐えて1回、みちづれで脅して1回まければ…。 先手技の多い現状では良くて2回までだけど、ホントに意表はつける。 おともだち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ユキメノコ 70 80 70 80 70 110 ゲンガー 60 65 60 130 75 110 オニゴーリ? 80 80 80 80 80 80 ユキメノコ普通型 霰パ型1 霰パ型2 広角レンズ型 道連型 あられいばみが型 ゲンガーのパクリ型 物理型 天候変化型 サポート型 こだわり型 猿キラー型 個体値測定法 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 普通型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:きあいのタスキorものしりメガネorたつじんのおび 技:れいとうビーム、シャドーボール、こおりのつぶて、みちづれorあやしいひかり とりあえずこれで組んでおけば間違いは無い。 れいとうビームやこおりのつぶてを抜くと劣化ゲンガーの道へ直行するので 最低限片方は覚えさせておきたい。 むしろ、攻撃範囲はマニューラと同じ。素早さと威力劣化のかわりにゆきがくれとみちづれ。 ノーマルと格闘の先制技が効かない為道連れの相性も割りと良好 Lv50以下では使えないのでそういう場合はあやしいひかりか10万ボルトが良さげ ↑ふと思ったんだが襷前提なら性格せっかちかむじゃきでもいいんじゃないだろうか 火力のせいかHP赤で耐えられる事結構多いので礫強化に サイコキネシス入れればゴウカザルを何とか倒せる。猫騙しもマッハPも効かない。 マニューラと違って襷デオキシスAFに確実に勝てるぞ(こっちも襷持ちの場合)。ユキメノコなめんな。 ↑神速で乙 ↑「こうかがないようだ」 霰パ型1 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:きあいのタスキ 技:ふぶき、10まんボルト、シャドーボール、みちづれorあやしいひかり 影分身で運ゲやるより普通に戦ったほうが十分強い 先発はユキノオーで。 ↑なんで霰パ型には礫ないの? ↑先制技の主な用途はこらえるやタスキ対策。しかし霰パの場合、霰が勝手にとどめを刺してくれるから。 ↑なるほど。ありがとう 持ち物襷じゃ火力無さ過ぎないか? ↑持ち物非襷じゃ耐久力無さ過ぎないか?ということになる。 拘り眼鏡でも持たせない限り大した決定力にはならないんだから 手数の確保や先制技、道連れを活かす意味で襷は優秀。 ↑基本型にもあるが、礫あったほうがいいんじゃね? 耐えられることがしばしば・・・襷だし ↑最速が基本なのだろうか? ↑↑最速基本で削るとしたら特攻 霰パ使うと解るけど別にコイツはアタッカーじゃないからそこまで火力は求める必要なし 霰パ型2 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:ひかりのこなorきあいのタスキ 技:ふぶき、シャドーボール、あやしいひかり、かげぶんしんorみがわり 回避ゲーにロマンを求める人に。混乱と回避で相手をイライラさせてやりましょう もし必中吹雪で相手を凍らせることが出来れば影分身を積み放題。最悪の回避ゲーになる ただし燕返しなどの必中技には悲しいくらい弱いので注意 ↑分身積まないでみがわりでも結構強い気がする、相手より速ければw ↑身代わりもいいね。追加しときました 粉を他のポケが使ってる場合、食べ残しもいいかもしれない。 ところでのんきのおこうって粉より弱いの? ↑光の粉が0.9倍、呑気の御香が0.95倍。だから光の粉のが優秀だね ↑↑・・・なぜに食べ残し?回復してもあまり意味の無いような気がするが。 ↑↑↑雪がくれ+身代わりの回避待ち回数上げるためじゃないか?普通他のポケで使うから無いと思うが 粉とお香はどちらも0.9倍だよ。お香が0.95倍なのはGBAの話。 広角レンズ型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:こうかくレンズ 技:ふぶき、かみなり、こおりのつぶて、あやしいひかりorみちづれ 折角の広角なので雷は維持してみる 竜以外にもラプラスとかミロカロスにも挑めると思う マンムー、ラグラージ、ランターンは天敵になるが・・・ とりあえずこの子には吹雪が似合う ↑XDリライブのうたうは候補に入らないの? ↑いくら広角でもうたうじゃねぇ・・・ ↑何で?あやしいひかりで動けなくなる確率は50%広角うたうの命中率は60%、候補にあやしいひかりが入ってうたうが入らない意味が分からないんだけど ↑低耐久と多弱点で攻撃ミス=死亡確定だから 怪しい光は命中100だし判定負けても後続に繋げる ↑↑60%に賭けるなら襷で吹雪した方がよくね?ミスっても道連れ撃てるし ↑↑↑行動不能確率だけ見てるが、妖光が確実に混乱状態に出来ることの意味を ↑×4交代読みで撃つとしてもやっぱり命中が高い怪光のが有効な希ガス。もし外れたら無償光臨される 道連型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 HP6 持ち物:きあいのタスキ 技:れいとうビーム、こごえるかぜorちょうはつ、みちづれ、シャドーボール 凍える風で素早さ抜かして、みちづれに持ち込む 催眠ポケを意識するなら挑発 みちづれLv59なのでwifiの修正かLv100用 実戦では案外上手くいかない・・使ってみればわかるけど 凍える風を使えばマルマインも抜くことができるが、 先制技を覚えている奴を見たら逃げた方が無難 ↑道連れって毒や火傷のダメージで死んでも相手を倒せる?実体験求む ↑無理。 相手の攻撃で死なない限り連れて逝けない ↑↑状態異常技持ちには挑発という選択肢があるよ 思ったんだが、こいつより速い奴は弱点突ける奴が多い フーディン、アグノム、ゲンガーは凍風→シャドボでドボン(スターミーは微妙) ↑調べてみたらスターミーも風から繋いでもちょうど落ちるみたいだね。ただ、ちょうはつもみちづれも強いからどれ選ぶか難しいな・・・。 プテラ、クロバ、オオスバメ、ジュカイン、スカーフガブリ、ヤチェ持ち竜舞マンダも凍風→冷凍でドボン 凍風がタスキandヤチェ潰しをしてくれるのでありがたい。 凍風→道連れの対象はサンダースとマルマインぐらい。 冷凍orシャドボで相手を倒した場合、次に出てきた相手が遅かったら道連れ。 うまくいけばこいつだけで相手2体落とすことが可能。 ↑もしかするともしかすると、japanese girl始まったか!!? ↑↑俺もこの型に賛成かなぁ。礫を使うなら攻撃力の高いマンムーやマニュの方が生かせるし。 ひかえめってダメかな?風でマルマイン無補正で抜けるし。 ↑一体倒した後にみちづれ決めるなら、最速だろう。 ↑最速で自分より早い奴見たらHP満タンで一回道連れすると相手警戒して補助や交代するからそれを読んで攻撃ってのもあるから風はいらないかも 入れても損はないだろうけど あられいばみが型 性格:おくびょう 努力値:HPすばやさ252 持ち物:たべのこし 確定技:れいとうビーム、あやしいひかりorいばる、みがわり、あられor10まんボルト 某氏からパクらせてもらった。 ガブリでやった方が強いか・・・ ユキメノコでやるのは無謀だね ゲンガーのパクリ型 性格:おくびょう 努力値:とくこう252 すばやさ252 持ち物:きあいのタスキ 技:れいとうビーム、シャドーボール、10まんボルト、みちづれ 一見弱点が多くなったゲンガーのように見えるが ドラゴンタイプに効果抜群なれいとうビームが地味に効く 物理型 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃252 素早さ252 HP6 持ち物:きあいのタスキ 確定技:こおりのつぶて 選択技:こおりのキバ、ゆきなだれ、かみくだく、あやしいひかり、みちづれ お好み:めざましビンタ、ちょうはつ、メロメロ、いばる、みがわり ・・でもこれなら素直にマニュ使った方がいいか ↑そもそも物理型にする意味なくね ↑攻撃=特攻だし、礫の威力上がるので無くはない ↑問題は破壊力を求めるにしても一番威力の大きい「ゆきなだれ」が後攻技という点か。 ↑普通に牙でもいいかもしれんね 火力面は命玉持たせてみるとか ↑結構器用だから小技でもいいかもね 天候変化型 性格:おくびょう 努力値:特攻252、素早さ252、HP6 持ち物:きあいのタスキ 技:ふぶき、かみなり、あられ、あまごい 差替え:こおりのつぶて、あやしいひかり、みちづれ 意表は突けると思うんよ サポート型 性格:おくびょう 努力値:特攻252、素早さ252、HP6 持ち物:おうじゃのしるしorつららのプレートorメトロノーム(もしかしたら耐久型狩れる!?) 技:こごえるかぜ、ちょうはつ、あやしいひかり、みちづれ 訂正して、まとめてみた この型は、キノガッサやポリゴンZなど、耐久が低く(襷持ち)で素早さも微妙な積みポケモンを使う人向け。 基本はあやしいひかり→こごえるかぜ。運悪く判定負けしてしまっても積みポケを出したところで相手は混乱するわ、素早さは下がるわで交代せざるを得ないハズ。 催眠ポケから繋ぐよりも安定して火力を積むことができると思う。 でも相手が耐久型だったら催眠ポケから繋いだりメノコでちょうはつ→みちづれで無理矢理葬った方がいい。 というわけでメノコがタスキを持つことはできない。持ち物はダメージアップ系。 超運ゲだが王者の印もアリ。 ↑どちらかというとダブル向けじゃないのか?こごえるかぜの性質といい霰パの性能といい・・・ こだわり型 性格:おくびょう 努力値:特攻252、素早さ252、HP6 持ち物:こだわりメガネ 技:ふぶき、10まんボルト、シャドーボール、サイコキネシス 低い決定力をなんとかカバーしたい型 とはいえほぼ確実に弱点を突いていかないときつい。 吹雪や相手の襷のことを考えると霰はほぼ必須 ↑そもそもメノコでアタッカーなんてする必要ないけどな 補助を混ぜて戦うのが普通じゃね 猿キラー型 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻252、素早さ252、HP6 持ち物:きあいのたすきorこだわりメガネ 技:サイコキネシス、ふぶきorメロメロ、あやしいひかり、みちづれ 氷パで猿が倒せない場合に。 先手さえ取れれば、サイコキネシスで確定2発。 こだわりメガネで性格ひかえめなら確定1発だが 先手を取れないとアウト。 とんぼがえりで交代読みなら、あやしいひかりとみちづれで何とか役割遂行。 ふと思って愛用している型だが、叩き台にしてくれ。 ↑サルは襷持ちが結構多いから、メガネはあまりオススメではない ↑なら襷型が最有力か。霰PTで混ぜて使う手は・・・どうだろうか? ↑臆病メガネサイキネでも高乱数1発だから、霰が降ってれば相打ちには持ってける。性格補正で特防下げてれば当然確定1発。 鉢合わせでスカーフ猿に勝てないのはどっちも同じだし。まあ襷と拘りじゃ技構成も役割も変わってくるが。 死に出しで出して炎技をかなしばりってダメかな? まきびし撒けたりして良いと思うんだけど。 ↑面白いとは思うんだが氷ポケモンには猿のインファイトも脅威だな・・・。 ↑メノコのもう一つのタイプが無効化できる技タイプは何だっけ? ↑氷パだとメノコで止められなかったらインファイトきつくね? 御三家は♂が殆どだしあやしいひかり&メロメロで運ゲするのはどうだろうか ↑うちのメノコだが使いづらいぞ 個体値測定法 ユキワラシ Lv13 おくびょう HP 40 攻撃 19 防御 22 特攻 22 特防 22 素早 24 臆病Lv13努力値0で、この数値になったらV確定。 嬉しいことに、ドーピングを一切必要としないので測定自体は非常に楽。 覚える技 レベルアップ ユキワラシGBA ユキワラシDS ユキメノコDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 こなゆき 40 100 こおり 特殊 25 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 4 1 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 10 10 - かみつく 60 100 あく 物理 25 - - 10 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 16 13 13 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 19 19 - ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 - - 19 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 25 22 - まもる - - ノーマル 変化 10 - - 22 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 - 28 - こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - - 28 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 28 31 - かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - 31 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 - 37 37 こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 37 40 40 あられ - - こおり 変化 10 43 46 51 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 - - 59 みちづれ - - ゴースト 変化 5 ※Lv50戦では「みちづれ」を覚えないので注意! 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技49 よこどり - - あく 変化 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ まきびし - - じめん 変化 20 × ころがる 30 90 いわ 物理 20 × かなしばり - 80 ノーマル 変化 20 × がまん - - ノーマル 物理 10 教え技 FL Em XD 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 うたう - 55 ノーマル 変化 15 XD 遺伝 タマゴグループ 妖精/鉱物 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 分岐進化 オニゴーリ? 遺伝経路 まきびし :サボネア?(L33)⇒ロゼリア(卵) 外部リンク ネタポケまとめwiki - ユキメノコ
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最終更新:2015年11月24日 (火) 16時12分56秒 後:News/2016-01 ブログ記事 話題のカード・プレイング・裁定 wiki内の更新情報 メモ コメント ブログ記事 メンバーが見つけた最新の優良ブログ記事をピックアップ。 11/24 EMEmの構築と展開例こくえんさんのEMEm解説。展開パターンがかなり良い。 【EMEm】 渋谷CS レシピと理論ゼラさんのEMEm解説。かなり奇抜な型。 M2CS使用 デッキレシピ 解説REDさんのワイアームHERO解説。 超量効果解説・紹介翔太さんの超量解説。 11/12 EMに対するメタカードkiraさんのEM向けメタカード考察。 10/19 「ペンデュラム・ドミネーション」フラゲ考察@異次元旅行新規DDの考察。 雑記 新弾後【EMEm】とか(中辛)+追記@とらいでんとどらぎおんゼラさん。新弾のEMEm。 10/16 【デッキ解説】帝 2015/10/12@にいどるぎるまん?なにそれ?おいしいの?サイドチェンジも含めて戦いの流れについて詳しく解説しています。 海色日記175 帝(エクストラ有り) 解説@海色日記175ザボルグなしエクストラ15帝です。 10/12 通告についてとメタビの解説@ぬまちの沼通告の考察と、新弾前のメタビのレシピが載っています。 10/11 【彼岸】プレイ考察ケーススタディ@失礼、噛みました。彼岸のプレイ考察 【EMEm】 山梨杯 レシピと解説@とらいでんとどらぎおんEMEmについての記事です。 09/28 ライロ型ノイド@Togetterちょうどインフェルノイドに興味があったのでエバンスさんのTweetをまとめました。 はっちグランドチャンピオンシップ使用のEMについて@御と坂と美と琴の辺りが可愛いはっちGCS2位。後攻型EMEm。 09/27 くされいがえみ日記かなりレベルが高いEMEmの記事です。 帝デッキについて改めて考察@ゼラチン@遊戯王のブログ内容充実 インフェルノイドのキルパターンについて@ぷりのままで検索で発見。5月くらいの記事ですが展開パターンなど書いてあります。 09/26 【帝】デッキ解説(リミットレギュレーション2015/10/01)@ジャスティス・ワールド現時点で一番踏み込んで書かれた帝解説だと思います。 【彼岸】構築2015/09/27@花梨の遊戯王一人語りSR彼岸。 話題のカード・プレイング・裁定 Twitterで話題になったプレイング・裁定のメモ。 10/07 領域アイテール+クライス→ベアトリーチェ ラスター+モンキーボード→ベアトリーチェ+ランク4+ペンマジ 竜呼+モンキー展開 10/03 彼岸SS→魔サイNSでも彼岸が自壊しないようになる。 帝王の真源にファーファレルを使った場合、除外されて戻ってきた後、すぐ墓地にいく裁定になる。(これまでは調整中だった) 精霊の鏡(汎神に使う) ハンマーシュート(アイテールを出されても対象を取らないので前をどけられる) 09/27 スキドレ中に連撃で相手ターンにエレボスを出し、エレボスの効果にチェーンしてアイテールでエレボスをリリースしてスキドレ突破。 スキドレ中にクライスなどは一応起動しておくと、激流を打たれたときに効果が通る。 アイテール→クライスで烈旋ケア 彼岸SS→魔サイNS=彼岸自壊。逆は自壊せず。 wiki内の更新情報 新たに作成・大幅に変更された記事を載せます。 11/06 各デッキの概要を全体的にBOSH後の環境に対応させた。 10/26 カード評価の各ページを整理。カテゴリごとに新弾のカード情報をまとめ、考察を追加しています。 カード評価のテンプレートを作成。 メモ コメント 名前 コメント